家を抜け出し、川に佇つ それでもやっぱり、釣りに行く

村田久/著

発売日:2011年2月

  • 家を抜け出し、川に佇つ それでもやっぱり、釣りに行く
  • 家を抜け出し、川に佇つ それでもやっぱり、釣りに行く
ISBN
978-4-09-366543-8
著者情報
村田 久(ムラタ ヒサシ)
1942年、北海道生まれ。現在、岩手県一関市在住。勤務のかたわら、釣り続け、またエッセイを書き続け、定年退職後はいっそう釣り続け書き続けている。アウトドアインストラクターとして、講演やシンポジウムでも活躍

¥1,540 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

釣り行のために家を出るときに、家人の眼差しが気になる。その後ろめたさと、それゆえにひときわ楽しい釣りの喜びが、淡々と語られる。

水と風と光、人と魚、それだけのエッセイ。
「ちょっと急用ができた。行ってくる。夕方には戻る」玄関口で声を張り上げ、家を飛び出した。我ながら堂々として素早い動きであった。岩手の名だたる釣り師も、「また行くんですか」の家人の声には弱い。顔色をうかがいつつ、時に敏捷に、時にフェイントをかけて川に赴くと、そこには、ごつごつした風貌のイワナや、パーマークの美しいヤマメが待っている!まだ時折雪が吹き付ける三月のヒカリ釣り、芽吹きの時期の山吹ヤマメ、夏のキャンプ地での少年の釣果、伝説の雫石一本毛鉤、そして釣りの後の川辺でのコーヒー、妻に持ち帰る一枝のヤブ椿…。竿で魚を釣り、筆で人のぬくもりをすくい取る、手練のエッセイ。

目次

家を抜け出し、川に佇つ
春の雪嵐
やぶ椿
桜吹雪
芽吹きの喫茶店
少年釣り師
おいてけぼり
お花見
祖父ちゃんのヤマメ
カワセミ〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
BE-PAL BOOKS
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。