保育に生きる人びと 調査に見る保育者の実態と専門性
発売日:2011年1月
- ページ数
- 133p
- ISBN
- 978-4-89464-156-3
- 著者情報
- 垣内 国光(カキウチ クニミツ)
日本福祉大学教授を経て、明星大学人文学部教授、専門、児童福祉、保育政策、子育て支援論、福祉労働者論
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商品説明
同一県内、公立と民間合わせて1500名を超える詳細な保育者調査で明らかになったことは何か。正規・非正規の割合は? 賃金や管理体制はどうか? あるいは、健康状態・ストレスの中味は何か? これからの保育職場では何が必要か?
調査をもとに、急速に変化する保育職場の実態を分析し、現在の保育職場、保育者処遇の課題を明らかに示す。
さらに、「子ども・子育て新システム」の決定的問題点を明らかにし、進行する「制度論議」でまったく見落とされている保育者処遇問題のよりよい解決の道を示す、関係者待望の書!
目次
序章 共感共生労働としての保育労働(専門性が低いから保育者の賃金は安くてとうぜん?保育の仕事の本質は共感共生労働 ほか)
第1章 保育者の専門性意識と職場の現実(「専門性が高いと思う」が7割、けれども自分の実戦は
正規・非正規でことなる専門職意識と実践とのかかわり ほか)
第2章 ストレスにさらされる現代の保育者(健康状態―疲れている保育者、2割が体調不良
保育者の葛藤・ストレス ほか)
第3章 非正規保育者が支える保育現場(正規保育者の賃金水準―公立の保育者賃金は高いのか?
ワーキングプアとして存在する非正規保育者 ほか)
終章 保育者を大切にしないで保育の明日がみえますか(新システムの保育制度
お手本の介護保険―共感共生労働、内発的実践の否定 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ひとなる書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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