北方抒情 亜寒帯の詩と思想

若宮明彦/著

発売日:2010年11月

  • 北方抒情 亜寒帯の詩と思想
  • 北方抒情 亜寒帯の詩と思想
ページ数
145p
ISBN
978-4-88374-263-9
著者情報
若宮 明彦(ワカミヤ アキヒコ)
本名・鈴木明彦。1959年岐阜県瑞浪市生まれ。北海道大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。現在、北海道教育大学教授(札幌校)。詩集『貝殻幻想』(第三十五回北海道詩人協会賞受賞)。詩誌「極光」(札幌)、「かおす」(松本)同人、日本現代詩人会、日本詩人クラブ会員、北海道詩人協会理事、北海道文学館評議員。北海道新聞日曜文芸「詩」選者、更科源蔵文学賞選考委員、北海道詩人協会賞選考委員、文学岩見沢奨励賞選考委員、さっぽろ市民文芸選考委員

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商品説明

「詩と科学の諸軸はまず何よりも逆になっている」という詩論家ガストン・バシュラールの言葉を援用しながら、著者は「いままで現代詩は、様々な分野に多くの果実を供給してきたが、こんどは他分野から新しい恵みを奪い取るべきではないか」と語る。現代詩の構築の可能性を示唆する視角。

目次

1 (潮風のローマンス―北方抒情1
縄文の海―北方抒情2 ほか)
2 (カンブリアの末裔―ディラン・トマスにおける“海”
白大理石のポエジア―詩人ミケランジェロの一断面 ほか)
3 (北磁極へのゆらぎ―吉田一穂小論
琥珀の思想―谷川雁小論 ほか)
4 (イギリス海岸からプリオシン海岸へ
『農民芸術概論綱要』に関するメモランダム ほか)

商品詳細

シリーズ名
現代詩論文庫 3
出版社名
書肆青樹社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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