古代史がわかる『万葉集』の読み方

松尾光/編

発売日:2011年1月

  • 古代史がわかる『万葉集』の読み方
  • 古代史がわかる『万葉集』の読み方
ページ数
254p
ISBN
978-4-404-03956-9
著者情報
松尾 光(マツオ ヒカル)
1948年、東京都生まれ。学習院大学大学院博士課程単位修了。博士(史学)。高岡市万葉歴史館、姫路文学館、奈良県立万葉文化館勤務を経て、鶴見大学・早稲田大学非常勤講師、万葉古代学研究所名誉研究員

¥733 .70 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

飛鳥時代の七世紀後半から奈良時代の八世紀後半にかけて編まれた最古の和歌集、『万葉集』。天皇・皇族、公家、官人や民衆の、そして全国津々浦々の老若男女の詠んだ歌約四五〇〇が集められている。次々におこる天皇・皇族をめぐる政治的事件、官人の出世事情、大伴家持や柿本人麻呂ら歴史に名をとどめた人びとの実像、文学サロンのようす、宮都の有り様から、古代の人々の恋愛事情、食事や薬、占いの方法、ことわざ・格言に言葉の発音等々まで、“喜怒哀楽”が率直に表わされた万葉歌とその歌の背景から様々な謎を明らかにしてゆく。「古代」という時代を身近に感じることができる一冊。

万葉びとの歌が紡ぐ、古代の人々の軌跡・事件・恋愛・心情・生活の真実。「万葉集」の素朴な疑問を、歌の解説や歌人から考察します。

目次

第1章 万葉歌人をめぐる謎(『万葉集』はいつ成立したのか
『万葉集』という名前にはどのような意味がこめられているのか ほか)
第2章 万葉の歌をめぐる謎(万葉びとの聖地観は、どのようなものだったか
なぜ、額田王は三輪山の歌を詠んだのか ほか)
第3章 万葉びとの生活をめぐる謎(都大路の並木には何が植えられていたか
杉・槇・樟・桧の用途はどうやって決まったのか ほか)
第4章 万葉の成立・享受をめぐる謎(『万葉集』は、ほんとうに日本人が書いたものなのか
『万葉集』と『古今集』とはどう関わっているのか ほか)

商品詳細

シリーズ名
新人物文庫 ま-4-1
出版社名
新人物往来社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ