• おとうさんおかえり
  • おとうさんおかえり
ISBN
978-4-89309-508-4
著者情報
ブラウン,マーガレット・ワイズ(ブラウン,マーガレットワイズ)(Brown,Margaret Wise)
絵本作家。1910年、ニューヨーク州生まれ。子どもの本の編集者を経て絵本作家となり、数多くの作品を残した。42歳の若さでこの世を去った後も、その作品は世代を超え、現在に至るまで世界中の読者に愛され続けている

サヴェッジ,スティーヴン(サヴェッジ,スティーヴン)(Savage,Stephen)
イラストレーター。絵本作家。1965年、カリフォルニア州生まれ。リノリウム版画を使った独特の作風で、ニューヨークタイムズ紙、ニューズウィーク誌へのイラスト提供や、絵本制作など、様々なジャンルで活躍。ニューヨーク州ブルックリンに、妻と娘と暮らしている

さくま ゆみこ(サクマ ユミコ)
翻訳家。青山学院女子短期大学教授。「アフリカ子どもの本プロジェクト」代表。1947年、東京都生まれ。出版社勤務を経てフリーの翻訳家となり、数多くの作品を手がける

¥1,320 税込

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商品説明

「よるになりました。おとうさんたちがかえってきますよ。」世代を超えて愛される、マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本。
【対象】
幼児

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
マーガレット・ワイズ・ブラウンは、42歳の若さで1952年に亡くなったのですが、実に100冊以上を世に残しています。さらに凄いのは、70以上もの未出版の原稿が残されていたこと。彼女の姉妹、Roberta Brown Rauchが売ろうとして上手くいかず、杉のトランクに何十年もしまっておいたのですが、1991年ウォーターマーク社のエイミー・グレイが500枚以上のタイプ原稿を再発見し、これらの出版にとりかかったとされています。今回の作品は、文は、2010By Roberta Brown Rauchとあり、生前に発刊されたものではないようです。驚いたのは、絵を描いたスティーブン・サヴェッジ。1965年生まれとあり、この文に合わせて絵を描いたものと思われますが、実に文章とその時代にマッチングしています。リノリウム版画を使った独特の作風で、ニューヨークタイムズ紙、ニューズウィーク誌へのイラスト提供や、絵本制作など、様々なジャンルで活躍とありましたが、木版にない粗さが魅力的です。しかも、その色合いが絶品。どのページも主体と背景がこの上ない纏まりを見せていて、しかも、色調が全く違うのです。物語は、「よるになりました。 おとうさんたちが かえってきますよ」という文章で始まります。色々な生物のおとうさんが帰ってくるエピソードが繰り返されるのですが、マーガレット・ワイズ・ブラウンらしいリズミカルなもの。読み聞かせに相応しい作品と言えるでしょう。最後のスティーヴン・サヴェッジの「私を父親してくれた妻のステファニーと娘のクロエに」という言葉も素敵で、非常に高い水準の絵本としてオススメします。(ジュンイチさん 40代・東京都 男の子12歳、男の子6歳)

商品詳細

出版社名
ブロンズ新社
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The Fathers are coming home

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