登校拒否児たちが語る学校への「歴史的悲願像」 不登校児は、戦後史の語部であった 新装版

重見法樹/著

発売日:2011年1月

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ページ数
344p
ISBN
978-4-86223-475-9
著者情報
重見 法樹(シゲミ ツネキ)
1929年愛媛県北条市生まれ。北豫中学校45回卒業。愛媛師範卒業。愛媛大学研究生(2年)哲学専攻修了。東洋大学文学部社会学科卒業。現在、子ども学の研究家として研究のかたわら登校拒否の子どもと家族への援助活動を展開中。第42回読売教育賞受賞。第16回日本標準教育賞受賞。第2回東京都教職員互助会教育振興助成賞受賞

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商品説明

福祉と教育を合体化させた学級経営を目指して50年。子どもたちを破滅させる元凶とは何か?―社会が生み出す貧困・虐待の問題を検証する。

目次

第1章 先生!ぼくは競争馬ではないよ(「Q君さえいなければ…」と思う担任を許してくれる「Q君の心」
Q君!再出発は今からでも遅くないよ、先生と一緒に歩こう)
第2章 不登校児の対応に当たって(Q君が予知する、不登校児を輩出する現代の学校像
北方性教育の教育実践の中に「共生の心を綴る」実践の芽を発見する ほか)
第3章 不登校児は戦後史の語部である(登校拒否児(不登校)は学校文化の価値観の変容を望んでいる
現代の子どもの心が育つにはいくつもの社会的子宮が必要である ほか)
第4章 子育てに手がまわらない共働きの家族と不登校児への援助(「買う福祉」を買えない家族層から生まれてくる不登校児と親に対する私の援助と居場所づくり
バブル経済下で母方家族から立ち退きを迫られ物・心共に追い込まれていく子ども心 ほか)
終章 実践の成果と今後の課題(不登校児たちが「生き直しの心」を紡ぎながら示唆してくれた「歴史的悲願像」
校門の前には(アカウンタビリティ)「生き直しの心」をケアし、支える学校像を求める、子ども・親の「声」が渦まいている!)

商品詳細

出版社名
東京図書出版会
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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