朝鮮植民地支配と言語
発売日:2010年12月
- ページ数
- 399p
- ISBN
- 978-4-7503-3318-2
- 著者情報
- 三ツ井 崇(ミツイ タカシ)
1974年福井県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科(地域社会研究専攻)で博士学位を取得する。日本学術振興会特別研究員、同志社大学言語文化教育研究センター専任講師・准教授を経て、東京大学大学院総合文化研究科(言語情報科学専攻)准教授。専門は朝鮮近代教育・文化史、言語社会論
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商品説明
「植民地期朝鮮における言語支配」というテーマをめぐって争われてきた「朝鮮語抹殺論」と「植民地支配肯定論」をともに批判的に検証し、朝鮮語近代化の展開過程を丹念に掘り起こす。歴史学と言語学を横断し、この時期の朝鮮語世界に光を当てる画期的研究。
目次
序章 研究史と争点
第1章 教育政策からみた「朝鮮語問題」の位相
第2章 近代朝鮮における文字への価値づけとその文脈
第3章 支持されぬ言語規範
第4章 「学務局にて頭痛中」
第5章 朝鮮語規範化運動の成功と挫折
第6章 「ハングル」に敗れた朝鮮語綴字法
第7章 植民地期朝鮮における朝鮮語規範化運動と「伝統」
終章 結論と展望
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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