「羅生門」と廃仏毀釈 芥川龍之介の江戸趣味と実利主義の時代

荒木正純/著

発売日:2010年12月

  • 「羅生門」と廃仏毀釈 芥川龍之介の江戸趣味と実利主義の時代
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ISBN
978-4-903487-44-1
著者情報
荒木 正純(アラキ マサズミ)
1946年生まれ。東京教育大学大学院博士課程中退。静岡大学教養学部講師、筑波大学人文社会科学研究科教授を経て、筑波大学名誉教授・白百合女子大学教授。博士(文学)

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商品説明

〈騎士〉の起源から教育、紋章や武具、信仰や恋愛、宮廷生活、歴史的な戦闘まで、〈騎士〉と〈騎士道文化〉をあますところなく紹介。

目次

第1部 所々丹塗の剥げた大きな圓柱に蟋蟀が一匹とまつてゐる(柳川隆之介「羅生門」と明治期の「蟋蟀」言説
明治期の文学にあらわれる「蟋蟀」
芥川以前の「羅生門」―「渡辺綱」から「マクベス」まで)
第2部 そこで洛中のさびれ方は一通りではない(「羅生門」の胚胎と明治期の「さびれ」言説
明治期の「実利主義」言説と「江戸趣味」のさびれ
芥川の「さびれ」言説
「羅生門」の生い立ち
芥川と明治期の「ニーチェ」言説)
第3部 蛇を四寸ばかりづゝに切つて干したのを干魚だと云うて(明治期の廃仏毀釈
明治期の「廃物利用」言説
「政商・大倉喜八郎」言説と芥川の明治体制批判)

商品詳細

出版社名
悠書館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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