新編原典中国近代思想史 5「国家建設と民族自救 国民革命・国共分裂から一致抗日へ」
- 巻の著者
- 野村浩一/責任編集 近藤邦康/責任編集 村田雄二郎/責任編集 光田剛/編集協力 中村元哉/編集協力
- 巻の書名
- 国家建設と民族自救 国民革命・国共分裂から一致抗日へ
- ページ数
- 392,6p
- ISBN
- 978-4-00-028225-3
- 著者情報
- 野村 浩一(ノムラ コウイチ)
1930年生。東京大学法学部卒。立教大学名誉教授
近藤 邦康(コンドウ クニヤス)
1934年生。東京大学大学院修士課程修了。東京大学名誉教授
村田 雄二郎(ムラタ ユウジロウ)
1957年生。東京大学大学院人文科学研究科中国哲学専攻修士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
第5巻では、国民革命軍の北伐から、抗日戦争が全面化するまでの時期を扱う。この時期の中国には、どのような政治体制を選ぶべきか、民主政治はいかにして可能か、大衆化へと進む都市文化や困窮する農村社会にいかに向きあうか、といった様々な課題が浮上していた。そして満州事変は、国共対立の状況下で、民族が団結して「抗日」にあたるという重い課題を突きつけた。戦争への危機意識が強まるにつれて、中国の領域や辺彊問題、民族文化への関心も高まってゆく。そうした思想的模索のなかから、「毛沢東路線」とその思想が形成されてくる。「国民革命の展開と動態」「南京国民政府の成立」「満州事変」「民族自救と文化・学術の地平」「毛沢東の戦略と哲学」の五章構成から成る。
目次
1 国民革命の展開と動態(国民革命軍北伐出兵にあたり将士に告げる書(蒋介石)
湖南農民運動視察報告(抄)(毛沢東) ほか)
2 南京国民政府の成立―訓政から憲政へ(訓政網領(中国国民党・胡漢民)
人権と約法(胡適) ほか)
3 満洲事変―統一、抗日、民主(一致して奮起し、共に滅亡の危機を救おう(蒋介石)
中華民国国難救済会宣言 ほか)
4 民族自救と文化・学術の地平(農村・都市・ジェンダー
科学と救国 ほか)
5 毛沢東の戦略と哲学(中国革命戦争の戦略問題(抄)(毛沢東)
中国の抗日民族統一戦線の当面の段階における任務(毛沢東) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。