戦後知の可能性 歴史・宗教・民衆
発売日:2010年12月
- ページ数
- 441p
- ISBN
- 978-4-634-67223-9
- 著者情報
- 安丸 良夫(ヤスマル ヨシオ)
1934年生まれ。一橋大学名誉教授
喜安 朗(キヤス アキラ)
1931年生まれ。日本女子大学名誉教授
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商品説明
現実と向き合い,学知探究の筋道を模索した先学軌跡をたどり,戦後知の変貌と可能性を探る論集。(歴史図書総目録より)
戦後日本の新たな現実と向き合い、学知探求の筋道を模索した先学たちの軌跡をたどり、啓蒙から出発した戦後日本の知の変貌を見据える。
目次
序章 戦後知の変貌
第1章 石母田正と敗北の思考―一九五〇年代における転回をめぐって
第2章 丸山眞男の宗教理解―日本仏教史と思想史の方法論
第3章 竹内好のイスラム観―戦前と戦後のあいだで
第4章 吉本隆明の思想と宗教―一九四〇年代から六〇年代まで
第5章 村上重良の近代宗教史研究―政教分離をめぐる生き方
第6章 黒田俊雄の中世宗教史研究―顕密体制論と親鸞
第7章 網野善彦における絶対自由の精神―境界領域を踏破する歴史学
第8章 色川大吉と戦後歴史学―「民衆史」の構想力
第9章 宮田登と民俗学の変貌―挑戦する「もう一つの史学」
第10章 柄谷行人から酒井直樹へ―ポストモダン思想における外部と普遍
終章 変貌する知識人―知と身体
商品詳細
- 出版社名
- 山川出版社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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