知的財産法の未来
発売日:2010年12月
- ページ数
- 267p
- ISBN
- 978-4-7972-2705-5
- 著者情報
- 中山 信弘(ナカヤマ ノブヒロ)
1945年浜松にて出生。1969年東京大学法学部卒業。1969年東京大学法学部助手。1973年東京大学法学部助教授。1976年マックス・プランク無体財産法研究所(ミュンヘン)に留学(2年間)。1984年東京大学法学部教授。2001年同法学政治学研究科ビジネスローセンター長。2008年弁護士登録、西村あさひ法律事務所顧問、東京大学名誉教授。2009年明治大学研究・知財戦略機構特任教授。その他の職歴
知的財産戦略本部本部員(内閣官房)、産業構造審議会委員(経済産業省)、工業所有権審議会委員(特許庁)
文化審議会委員(文化庁)、関税・外国為替等審議会委員(財務省)、(財)知的財産研究所会長・理事長兼所長
韓 相郁(ハン サンウク)
経歴:陸軍法務官(1988‐1991)、Matsuo&Kosugi(1991)、Nakamura&partners(1995)、Nagashima&Ohno(1998)、弁護士、金&張法律事務所(1991‐現在)。学歴:ソウル大学校法科大学(法学士、1984)、大法院司法研修院(1988)、ソウル大学校法科大学院(法学修士、1991)、米国ハーバード・ロースクール(LL.M.,1997)、東京大学大学院法学政治学研究科(Visiting researcher,1997‐1998)
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商品説明
本書は日本と韓国のそれぞれの視点から、知的財産制度の将来に対する期待を込めて、知的財産政策・特許法・著作権法についての検討を行っている。知的財産を取り巻く社会環境が世界的に著しく変化している現状を捉え、日韓両国内の問題分析にとどまらず、国際的な知的財産制度を考察し、今後の在り方に対する示唆を含んでいる。知的財産法の最前線で研究・実務を行ってきた著者による力作。
目次
第1部 知的財産政策(知的財産法研究の回顧と将来への課題
米国特許訴訟は、なぜテキサス東部法院(Eastern District of Texas)に集まっているのか―韓国が注視する点はないか
属地主義の破壊―特許法統合の第一歩 ほか)
第2部 特許法(特許紛争の二元的解決とキルビー判決の特異性
当業者確定の問題(最も重要かつ難しい実務上の難題)―当業者は当該出願の外国出願書を参酌できないのか?
世界に示せるだけの進歩性判断基準が韓国にあるのか―予測可能性と具体的妥当性の調和する妥協点の模索 ほか)
第3部 著作権法・デザイン法(デジタル時代の著作権
著作権法における思想・感情
著作権法改正の潮流 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 知的財産研究叢書 9
- 出版社名
- 信山社出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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