愛しのアガサ・クリスティー ミステリーの女王への道
発売日:2010年12月
- ページ数
- 143p
- ISBN
- 978-4-86029-347-5
- 著者情報
- マカスキル,ヒラリー(マカスキル,ヒラリー)
ジャーナリストでトラベル・ライター。広報マネジャー、出版社社長、シティ大学のジャーナリズム学講師を歴任。ロンドン在住
青木 久惠(アオキ ヒサエ)
英米文学翻訳家。アガサ・クリスティー、P・D・ジェイムズ、アーロン・エルキンズなど主にミステリーを訳出
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商品説明
英国・デヴォン州南部に生まれたアガサ・クリスティーは、生涯、故郷と強い絆で結ばれていた――彼女にとって南デヴォンはイギリスで最も美しい土地だった。故郷の2軒の家が、アガサの生涯に大きな影響を及ぼした。50歳近くになるまで手放さなかったトーキーの生家アシュフィールドと、第二次大戦直前に買ったダート河畔のグリーンウェイ。アガサは家を持つことに情熱を傾けた。一時は家屋を8軒も所有して、その多くがロンドンにあったが、それでもグリーンウェイは彼女にとって「世界一美しい家」であり、1976年に没するまでそこで夏を過ごした。2004年にアガサの娘ロザリンド・ヒックスが亡くなり、グリーンウェイは遺族によって庭園と共にナショナル・トラストに譲られる。そして500万ポンドをかけて修復され、2009年に一般公開された。100葉を超えるデヴォン州のカラー写真に彩られて、ディティシャム、ダートムア、あるいはバー島、ブリクサムといったアガサが馴染んだ場所が展開する本書は、作品に使われた舞台を取り上げて著作への影響に光を当てつつ、故郷と作家アガサとの関係を探る----。
目次
作家―アガサ・ミラー‐クリスティー・マローワン
家、家、そして家―人形の家からグリーンウェイへ
家に住む人々―使用人とスタッフ
故郷の町―トーキー
故郷の州―ダートムアからダート川へ
教会区―ガルントンとチャーストン
家―グリーンウェイとその庭
遺産―観光とブランド
商品詳細
- 出版社名
- 清流出版
- サイズ
- 23×23cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Agatha Christie at Home
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