高木貞治 近代日本数学の父
発売日:2010年12月
- ページ数
- 228,4p
- ISBN
- 978-4-00-431285-7
- 著者情報
- 高瀬 正仁(タカセ マサヒト)
昭和26年(1951年)、群馬県勢多郡東村(現、みどり市)に生れる。数学者、数学史家、専攻は多変数函数論と近代数学史。歌誌「風日」同人。現在、九州大学大学院数理学研究院准教授
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商品説明
高木貞治(一八七五‐一九六〇)は、日本が生んだ最初の世界的大数学者。類体論という、近代整数論の代表的理論を建設した。岡潔との数学史的な繋がり、晩年のヒルベルトへの思い、戦前戦後を通じた数学普及への努力など、さりげないエピソードに人柄がにじむ。師の系譜からは、明治初年の和算と近代数学の関係が解きほぐされる。初の評伝。
目次
序章 故郷を訪ねて
第1章 金粟初めて開く―岐阜から京都へ
第2章 二人の師―河合十太郎と藤澤利喜太郎
第3章 自由な読書にふける―数論の海へ
第4章 後るること正に五十年―類体論の建設
第5章 日本人の独創性―高木貞治の遺産
終章 高木貞治と岡潔
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1285
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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