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ページ数
145p
ISBN
978-4-591-12149-8
著者情報
水上 瀧太郎(ミナカミ タキタロウ)(Nerval,G´erard de)
1887‐1940。東京・麻布生まれ。本名は阿部章蔵。慶應義塾大学在学中に執筆した『山の手の子』が永井荷風に認められる。ハーバード大学に留学し、帰国後は明治生命に勤務しながら執筆活動を行った

ネルヴァル(ネルヴァル)
1808‐1855。フランスのロマン派の詩人、作家。パリ生まれ。ゴーチエ、ユゴー、デュマらと親交をもち、夢と幻想を描いた作風は、後のシュールレアリズムにも影響を与えた

鈴木 三重吉(スズキ ミエキチ)
1882‐1936。広島市生まれ。初めて書いた小説『千鳥』が夏目漱石に激賞されて作家デビュー。その後、童話雑誌「赤い鳥」を創刊して、児童文学の発展に大きな功績を残した

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商品説明

「町っ子と遊んではいけません」―気の弱いお屋敷の子が、秘かに心を震わせた恋の結末は(水上瀧太郎『山の手の子』)。意のままにならない恋をパリに残し、イタリア旅行に出かけた私。水の娘・オクタヴィに語る、宿命と幻影に彩られた情熱の物語(ネルヴァル『オクタヴィ』)。「よその伯父さんが連れに来たんだ。」―別れのことばもないまま、不意に姿を消してしまったお藤さん。瀬戸内の情景と淡い恋心が眩しい、鈴木三重吉の文壇デビュー作(『千鳥』)。過ぎし日の、はかなくも美しき追想の世界。

商品詳細

シリーズ名
百年文庫 61
出版社名
ポプラ社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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