たれ耳おおかみのジョン
発売日:2011年1月
- ISBN
- 978-4-07-275889-2
- 著者情報
- きむら ゆういち(キムラ ユウイチ)
造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。同舞台脚本で、斎田喬戯曲賞を受賞。同作品は2005年に映画化もされ、映画脚本も担当。同映画は「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」受賞。絵本・童話創作に加え、戯曲やコミックの原作・小説など広く活躍中。著書は500冊を超える。東京純心女子大学客員教授
高畠 那生(タカバタケ ナオ)
東京造形大学美術家科卒業。第4回Pinpoint Picture Books Competitionにて『メガネをみてよ!』入選。第25回講談社絵本新人賞にて『むかったさきは…』佳作受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
『あらしのよるに』に続く待望の長編。おおかみに憧れるたれ耳犬のジョン。目指すはおおかみがいるあの森。大冒険のはじまりだ。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
国語の問題集に使われていた題材で、気になって手に取ってみました。始めの方は、飼い犬のジョンがおおかみに憧れている、ただそれだけで、無謀な願望とも思われる流れ。でも途中から、飼い犬だったが故の知恵と、おおかみになりたいと思って特訓していた時の経験が活きてきて、だんだんとおおかみらしい部分が出てきます。おおかみのボスは冷酷さはあるようですが、懐が深い面もあり、さすがだなぁ・・・と感じ入ります。そしてジョンが憧れる、ナンバー2のケンさんは、確かにカッコイイ。ジョンがおおかみに憧れを持つのも頷けます。途中まではそんなに先が気にならない流れなのですが、中盤からは先へ先へと読み進めたくなる、強い流れが出てきます。そして「たれ耳」という気弱なワードからは想像もつかないラスト・・・途中、『あらしの夜に』シリーズの話を髣髴とさせる部分も出てきますが、おおかみの集団が話の中核になっていますから、当然かもしれません。読み進めるほどに引き込まれる、味のある作品でした。(hime59153さん 40代・三重県 男の子8歳)
商品詳細
- 出版社名
- 主婦の友社
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。