新聞における美術批評の変遷 復刻

竹田道太郎/著

発売日:2010年11月

  • 新聞における美術批評の変遷 復刻
  • 新聞における美術批評の変遷 復刻
ページ数
348p
ISBN
978-4-8433-3477-5
著者情報
山盛 英司(ヤマモリ エイジ)
朝日新聞東京本社文化グループ・文化担当エディター

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商品説明

朝日新聞に掲載された明治から昭和前期までの美術記事およそ六十年分を丹念に調査追跡。日本の美術批評を検証する上で不可欠の基本文献。

目次

■序論 わが国、新聞の美術批評
1、 新聞と美術 
2、 美術批評と美術展覧会批評
■本論 新聞は美術をどう批判したか
1、 日本画批評の変遷概況 
2、 西洋画批評の変遷概況
付、新聞美術批評発展史図
■各論 日本に於る新聞美術批評の発展史
●1、 明治前期(20年まで:東朝創刊以前)
第一回内国勧業博覧会/フェノロサの美術振興策/明治十五年前後の新聞/明治十五年前後の画界/新聞と美術の結合
●2、 明治中期(上:30年まで)
〈明治21年、22年〉
東京朝日新聞の発刊と美術附録/東京美術学校創設と新聞記事/新聞と明治リアリズム運動/わが国最初の西洋画展評/イタリー彫刻展の不評
〈明治23年〉
第三回内国勧業博覧会/勧業博覧会素人評/純粋美術論文掲載
〈明治24年、25年―シカゴ博前年〉
風俗取締の厳密強化と美術/書評の威力/シカゴ博に対する意気込み
〈明治26年、27年―シカゴ博、日清戦争〉
シカゴ大博覧会―海外から送る最初の「日本美術評」/国内状況/日清戦争と美術展 
〈明治28年―第四回内国勧業博覧会〉
裸体画問題起る
〈明治29年―新興絵画運動起る〉
戦後の影響と新絵画運動
●3、 明治中期(下:40年以前)
〈明治30年〉
日本美術史の編纂/ヴェニス博出品の成績
〈明治31年―美校騒動と院展成立〉
東京美術学校騒動/論説「美術局設置の必要」を説く/日本美術院設立/明治のチャタレー公判
〈明治32年―美術論活況を呈す〉
論説「日本美術刷新の時期」/美術論の活況
〈明治33年〉
記念美術館(表慶館)建設と東朝論説/論説「日本画家の洋行をすすむ」/院展と朦朧画
〈明治34年〉
当時の社会状勢/論説三年間の傾向/東朝の展覧会評
ほか

商品詳細

出版社名
ゆまに書房
サイズ
27cm
フォーマット
単行本

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