猪苗代兼載

上野邦男/著

発売日:2010年11月

  • 猪苗代兼載
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ISBN
978-4-89757-596-4
著者情報
上野 邦男(ウエノ クニオ)
1933年会津若松市生まれ。元福島県酒類卸(株)代表取締役。俳誌「かまつか」白炎集同人。俳人協会会員

¥1,320 税込

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商品説明

室町時代後期、会津から旅立った一人の少年は京都でその才能を開花させ、連歌師の頂点を極める。宗祇と共に「新撰菟玖波集」を編纂し、連歌の全盛期を築き上げた偉人、花下宗匠猪苗代兼載の生涯を描く。

室町時代後期、連歌の全盛期を築き上げた猪苗代兼載。
猪苗代に生まれた天才連歌師の生涯を描く!

目次


 連歌の歴史的背景

 第一部 花下宗匠猪苗代兼載
  一 生涯を通して
  二 兼載の父母
  (1)兼載の父
  (2)兼載の母
  三 修練時代
  (1)出生地
  (2)関東に上る
  (3)心敬に師事し宗祇に巡り会う
  (4)梵燈庵が会津に来遊
  (5)心敬と興俊との関係
  (6)都での活動
  (7)関東に下る
  (8)都に帰る
  (9)宗春から兼載に改める
  (10)禁裏進献百句を詠む
  (11) 旅人兼載
  四 花下宗匠時代
  (1)北野会所奉行に就任し花下宗匠を授かる
  (2)宗匠時代の活躍
  (3)兼載の定めた連歌の三式目
  (4)独吟「聖廟千句」を詠む
  (5) 古今伝授を授かる
  (6)「新撰菟玖波集」の成就
  (7)大内政弘の死
  (8)都での活躍
  (9)妻子と具戒
  (10)都を去る

 第二部 故郷と猪苗代兼載ー兼載故郷へ帰る
  (1)白河に春来るを待つ
  (2)会津の山河兼載を迎える
  (3)誹諧百韻を詠む
  (4)ゆかりの寺院
  (5)金沢文庫について
  (6)岩城へ旅立つ
  (7)宗祇を弔う
  (8)再び会津へ
  (9)竹林抄と純粋連歌を詠む
  二 晩 年
  (1)「耕閑軒記」を景徐周麟へ依頼
  (2)京都を去る
  (3)北陸から関東へ
  (4)葦名氏争乱と百韻を詠む
  (5)故郷に別れを惜しむ
  (6)「園塵」第四について
  (7)広幢宛の書簡
三 終 焉
  (1)中風に罹る
  (2)「八代集逸」を周隆に贈る
  (3)兼載逝く

あとがきにかえて
参考文献

商品詳細

シリーズ名
歴春ふくしま文庫 26
出版社名
歴史春秋出版
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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