友愛と秘密のヨーロッパ社会文化史 古代秘儀宗教からフリーメイソン団まで
発売日:2010年11月
- ページ数
- 347,2p
- ISBN
- 978-4-13-026138-8
- 著者情報
- 深沢 克己(フカサワ カツミ)
1949年生。東京大学大学院人文社会系研究科教授
桜井 万里子(サクライ マリコ)
1943年生。東京大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ヨーロッパ史上に出現する多様な団体と結社.そこに通底する宗教的・秘儀的な原理=「友愛と秘密」に着目し,その儀礼と象徴にかかわる思想潮流や組織形態を比較考察する.近代市民社会形成のひとつの原動力となり,現代にまで続く団体・結社を,社会文化史から捉えなおす
目次
友愛団・結社の編成原理と思想的系譜
第1部 友愛団の宗教史的文脈(エレウシスの秘儀とオルフェウスの秘儀―古代ギリシアにおける二つの秘儀
秘義・啓示・革新―ジェルベール・ドリャクとオットー三世の紀元千年
中世ブルッヘの兄弟団と都市儀礼―一五世紀「雪のノートルダム」兄弟団の活動を中心に
彗星、世界の終末と薔薇十字思想の流行―チェコ・プロテスタント知識人の終末論的待望
ヨーゼフ寛容令と「狂信者」―チェコ農村における非カトリック教徒)
第2部 友愛団・秘密結社の諸形態(マルタ十字から赤十字へ―近代の聖ヨハネ騎士団をめぐって
フリーメイソンの社交空間と秘教思想―一八世紀末マルセイユ「三重団結」会所の事例から
秘密結社と国家―アイルランドの非合法宣誓法(一八二三)を中心に
戦間期フランスの亡命イタリア人とフリーメイソン―ルイージ・カンポロンギの活動を中心に)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。