「近代の超克」と京都学派 近代性・帝国・普遍性

酒井直樹/編 磯前順一/編

発売日:2010年11月

  • 「近代の超克」と京都学派 近代性・帝国・普遍性
  • 「近代の超克」と京都学派 近代性・帝国・普遍性
ページ数
359p
ISBN
978-4-7531-0285-3
著者情報
酒井 直樹(サカイ ナオキ)
1946年生まれ。シカゴ大学人文学部極東言語研究学科博士課程修了。現在、コーネル大学教授

磯前 順一(イソマエ ジュンイチ)
1961年生まれ。文学博士(東京大学)。現在、国際日本文化研究センター准教授

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商品説明

第2次世界大戦の直前の1942年に行われた座談会「近代の超克」をめぐる、国際シンポジウム。

目次

パックス・アメリカーナの下での京都学派の哲学
1 「近代の超克」と京都学派(「近代の超克」と京都学派―近代性・帝国・普遍性
座談会「近代の超克」の思想喪失―近代とその超克をめぐる対立
西谷啓治と近代の超克(一九四〇‐一九四五年))
2 三木清と帝国の哲学―普遍性をめぐって(東亜共同体論と普遍性をめぐって―主体的技術論序説
「近代の超克」と「中国革命」―戦後日本思想史における二つのモメント)
3 「近代の超克」と「世界史的立場と日本」―帝国の役割(「近代の超克」思想と「大東亜共栄圏」構想をめぐって
同化あるいは超克―植民地朝鮮における近代超克論)
4 総合研究:日本における西洋近代の経験(近代との格闘―ジェイムズ・カズンズと日本・インド・脱植民地の文化
西洋の針路の喪失/東漸の終焉と脱ヨーロッパ化
「西側」近代性に対する抵抗と、「東洋的」沈潜への誘惑と)

商品詳細

出版社名
以文社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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