中国を拒否できない日本
発売日:2011年1月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-480-06590-2
- 著者情報
- 関岡 英之(セキオカ ヒデユキ)
1961年生まれ。1984年、慶応義塾大学卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行、約14年間勤務の後、退職。2001年、早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、著述活動を開始する。主な著書にアジア三部作『なんじ自身のために泣け』(河出書房新社、第7回蓮如賞受賞)、『大川周明の大アジア主義』(講談社)、『帝国陸軍見果てぬ「防共回廊」』(祥伝社、「第2回国際理解促進優良図書優秀賞受賞」)などがある
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商品説明
在日中国人は、いまや韓国・朝鮮系を上回って最大の外国人勢力となり、北京五輪の際には聖火リレーが行われた長野に、数千人が巨大な五星紅旗を掲げて結集した。GDP世界第二位の座を日本から奪った中国は、日本の優良企業や不動産を買い漁る。尖閣諸島漁船衝突事件では、領土的野心を剥き出しにした。このままでは日本は中国の華夷秩序に呑み込まれてしまうだろう。近代以降、経験したことがない新たな脅威から、日米同盟だけで果たして日本を守れるのか、日本はどう対峙すべきか。感情論ではなく、事実を踏まえて日中の戦略を検証する。
目次
第1章 「治外法権」化する中国(日中国力逆転の世界史的意味
中国人にとって「近代」とは? ほか)
第2章 内なる脅威と化した中国のヒト・モノ・カネ(知られざる入管統計の衝撃
なぜこれほど増えてしまったのか? ほか)
第3章 中国の戦略、その内在的論理を読み解く(ウイグルの教訓
中国の周辺国で続発中の異変 ほか)
第4章 汎アジア原子力地政学の試み(レスター・ブラウンの予言
中国に横取りされたイランの油田 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 882
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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