うさぎの庭

広瀬寿子/作 高橋和枝/絵

発売日:2010年11月

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ISBN
978-4-251-04409-9
著者情報
広瀬 寿子(ヒロセ ヒサコ)
神奈川県に生まれ、京都に育つ。『小さなジュンのすてきな友だち』(あかね書房)で児童文芸新人賞、『まぼろしの忍者』(小峰書店)で日本児童文芸家協会賞、『そして、カエルはとぶ!』(国土社)で赤い鳥文学賞、『ぼくらは「コウモリ穴」をぬけて』(あかね書房)で産経児童出版文化賞大賞を受賞。千葉県在住

高橋 和枝(タカハシ カズエ)
1971年神奈川県生まれ。東京学芸大学教育学部美術科卒業。神奈川県在住

¥1,210 税込

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商品説明

修は、自分の気持ちがうまく話せない。心をうちあけられるのは、飼っているうさぎのチイ子だけ。そんな修は、古い洋館に住むおばあさんに出あい、少しずつ自分の思いを話しはじめた…。勇気とは、友情とは、自信とは―?修の心の成長を繊細に描く物語。
【対象】小学中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
自分の心をうまく言葉にすることが出来ない修。言いたいことはあるのに、言葉を飲み込んでしまう。その感受性豊かで優しい心を両親は分かってやらず、もどかしさと苛立ちから修に強く当たってしまう。そんな出だしを見ていて、心が辛くなります。そんな修を救ってくれたのは、小野くんというクラスメイト。友達と言い切れないような関係だったけれど、小野くんは自分の境遇の中で出来る、一番の優しさを修にくれた。そこからあかり先生と出会い、修の心の苦しさをほぐしてくれます。修が自分の殻にこもっている時には見えなかったものが、あかり先生との交流を通じて、だんだんと感じられるようになる。そして少しずつ成長していく様子に、心がじんとしました。(hime59153さん 40代・三重県 男の子8歳)

商品詳細

シリーズ名
スプラッシュ・ストーリーズ 9
出版社名
あかね書房
対象年齢
小学中学年
フォーマット
単行本

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