歌舞伎と存在論 折口信夫芸能論考
発売日:2010年11月
- ページ数
- 212p
- ISBN
- 978-4-88125-248-2
- 著者情報
- 伊吹 克己(イブキ カツミ)
1949年、北海道函館市に生まれる。1972年、専修大学文学部人文学科卒業。現在、専修大学文学部教授
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商品説明
本書は芸能・演劇、特に歌舞伎を媒介にした「折口信夫論」である。著者は実存哲学以降の現代思想専門家であるから、ハイデガーやニーチェ、ヘルダーリンなどども折々にあらわれて論層を強固にしている。補論として、「言語情調論をめぐって -折口信夫とハイデガー」を付す。
目次
第1部 折口信夫の歌舞伎論(歌舞伎、この低俗なるもの
芸術の堕落としての芸能
享楽としての非芸術 ほか)
第2部 折口信夫の芸能論(歌舞伎と演劇
古代ギリシアの芸術と近代の芸術
カントと美の概念 ほか)
補論 「言語情調論」をめぐって―折口信夫とハイデガー(言語と情調
言語の優位
ハイデガーのヘルダーリン講義 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 専修大学出版局
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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