モノ学・感覚価値論
発売日:2010年11月
- ページ数
- 265p
- ISBN
- 978-4-7710-2197-6
- 著者情報
- 鎌田 東二(カマタ トウジ)
京都大学こころの未来研究センター教授、NPO法人東京自由大学理事長。1951年生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学、筑波大学)。宗教哲学・民俗学・日本思想史・比較文明学などを幅広く研究
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商品説明
「物」に「こころ」や「たましい」が宿ると考えてきた日本人にとって、「モノ」は、物質から霊性までをくし刺しにする根本概念でした。その「モノ」の、「もの派」的なアートシーンへの問いかけから始まり、「モノ」と「コト」の交響を奏で、多層的な「感覚価値」のマンダラへと至る一大交響楽を聴いてください。
「モノ学・感覚価値研究会」を組織し「モノ」という語が含む三層や「感覚価値」の問題を芸術部会、宗教部会、科学部会の3つのシンポジウムで討議。それをもとに全体をまとめて、日本語の「モノ」を問う。
目次
第1部 芸術部会 もの派とモノ学―ものからモノへ(企画趣旨
開催趣旨説明
基調講演 もの派―近代のアポリア ほか)
第2部 宗教部会 モノと琴とシャーマニズム―モノ学の宗教的次元の一事例として(企画趣旨
基調講演1 日本神話における琴と言霊とシャーマニズム
基調講演2 大本と八雲琴について ほか)
第3部 科学部会 多層的な感覚価値モデル(企画趣旨
開催趣旨説明
研究報告 多層的な感覚価値モデルの構築に向けて ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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