モノ学・感覚価値論

  • モノ学・感覚価値論
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ページ数
265p
ISBN
978-4-7710-2197-6
著者情報
鎌田 東二(カマタ トウジ)
京都大学こころの未来研究センター教授、NPO法人東京自由大学理事長。1951年生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学、筑波大学)。宗教哲学・民俗学・日本思想史・比較文明学などを幅広く研究

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商品説明

「物」に「こころ」や「たましい」が宿ると考えてきた日本人にとって、「モノ」は、物質から霊性までをくし刺しにする根本概念でした。その「モノ」の、「もの派」的なアートシーンへの問いかけから始まり、「モノ」と「コト」の交響を奏で、多層的な「感覚価値」のマンダラへと至る一大交響楽を聴いてください。

「モノ学・感覚価値研究会」を組織し「モノ」という語が含む三層や「感覚価値」の問題を芸術部会、宗教部会、科学部会の3つのシンポジウムで討議。それをもとに全体をまとめて、日本語の「モノ」を問う。

目次

第1部 芸術部会 もの派とモノ学―ものからモノへ(企画趣旨
開催趣旨説明
基調講演 もの派―近代のアポリア ほか)
第2部 宗教部会 モノと琴とシャーマニズム―モノ学の宗教的次元の一事例として(企画趣旨
基調講演1 日本神話における琴と言霊とシャーマニズム
基調講演2 大本と八雲琴について ほか)
第3部 科学部会 多層的な感覚価値モデル(企画趣旨
開催趣旨説明
研究報告 多層的な感覚価値モデルの構築に向けて ほか)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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