援助ドナーの経済学 情けはひとのためなら

木原 隆司 著

発売日:2010年11月

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ISBN
978-4-535-55638-6
著者情報
木原 隆司(キハラ タカシ)
1956年熊本県に生まれる。80年一橋大学商学部卒業、85年米国ジョージワシントン大学経済学修士号取得、1980年大蔵省入省。以後、主に開発援助、国際経済に関する政策立案・行政、大学・研究所での研究・教育に携わる。米州開発銀行(IDB)資金移動官(82‐86年)、熊本国税局人吉税務署長(86‐87年)、大蔵省関税局・証券局・経済企画庁物価局の課長補佐(87‐92年)、在ジュネーブ日本政府代表部一等書記官(93‐96年)、東京税関総務部長(96‐98年)、外務省文化第二課長(98‐99年)、大蔵省開発企画官(99‐01年)、財務省開発機関課長(04‐05年)等、歴任

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商品説明

開発援助がどのようにドナー国(援助する側)の経済厚生を改善するのかを、理論と実証、及び現実の援助の実態調査から明らかにする。

目次

序章 ドナーが納得しない援助はsustainableでない
第1章 開発援助ファイナンスの新潮流―「制度政策環境」の重視と受益国に応じた支援
第2章 援助ドナーの支援動機と「援助協調の経済学」
第3章 国際公共財は誰が負担するのか―国際公共財援助のメカニズム
第4章 内戦の開発経済学と紛争後支援
第5章 高齢化する東アジア―成長モメンタムを維持できるか
終章 持続的で説得的な援助を目指して

商品詳細

出版社名
日本評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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