俳人の詠んだあおもり 第3集
発売日:2010年11月
- ISBN
- 978-4-89297-155-6
- 著者情報
- 小野 いるま(オノ イルマ)
本名・小野亥留馬。昭和10年生まれ。上智大学新聞学科に学ぶ。東奥日報入社。編集局次長、紙面審査委員長、八戸支社長などを経て取締役弘前支社長。平成九年退社。昭和62年から俳句を始める。平成2年「薫風」入会。同6年同人。平成10年「銀化」入会。同18年青森県俳句賞。俳人協会会員・青森ペンクラブ会員。現在、青森県明るい選挙推進協議会常任幹事、青森県ユネスコ協会参与、青森県生活衛生営業指導センター評議員、社会福祉法人内潟療護園理事など
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
小野いるま氏の「俳人の詠んだあおもり」が上梓された。「薫風」誌上に連載されたものを一冊にまとめたものだが、連載中から大変好評だっただけに、心から歓迎したいし、ご苦労さまとその努力に敬意を表したいと思う。
振り返ると、平成十年初夏のころであったと思う。いるま氏から、現代の俳人で青森県を訪ねてきた人はたくさんいるが、どんな人が何の目的で訪ねてきたのか、そしてその作品にはどんなものがあるのか、まとまった記録がないので困ることが多い。後の世代のためにも、一冊の本にまとめて残したいので、薫風誌に毎月二ページ分を割いて欲しい──との申し入れがあった。
いるま氏は、今でこそ薫風同人として私たちの俳句の仲間となっているが、以前は東奥日報の記者として四十年間勤め、定年近いころは八戸、弘前の支社長、役員もやられたその道の大先達。書くことに関しては定評のある人であったから、むしろ私どもの方からぜひお願いしたい、と願ったことであった。
最初は四〜五年続けてくれればいいな、ぐらいに思っていたが、なんとそれがほぼ十年、百十七回の長期連載となり、平成二十年三月号で完結となったのだからまさに驚き。過ぎ去ってみて、その長寿ぶりに今さらながら感動し、いるま氏の努力と執念の凄まじさに頭の下がる思いである。
取り上げる人は、当初は県外の知名度のある俳人に限定して考えていたようであった。しかし、県内俳人でも中央と強い絆を持つ人がいるし、さらには物故者へも取材の対象を広げていくうち、どんどん取り上げる人がふえていったのは自然の成り行き。瓢箪から駒が生まれたようなもので、むしろ喜ぶべきことだったと思う。
ほか
※この商品は、日本文学(詩歌)のうち、近代の詩歌に分類されます。
目次
会津鉄山
青木規子
赤石乃の子
阿久津凍河
浅野如水
阿部完市
雨宮抱星
安藤姑洗子
飯田知克
池内たけし〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 北方新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。