• 世界認識
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ISBN
978-4-89434-773-1

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商品説明

後藤新平歿八十周年企画

世界人類としての「共生」と「平和」

日露戦争から第一次世界大戦をはさむ百年前、
今日の日本の進路を呈示。

目次

「シリーズ 後藤新平とは何か ―― 自治・公共・共生・平和」 発刊によせて

〈序〉 世界人類としての共生へ
世界認識を支える柱 経済的共生地帯という構想 ドイツ産業参謀本部 
対米国観と大戦後について 完全な有機的世界人類に向けて ―― 『日本膨脹論』

1 後藤新平のことば

2 後藤新平「世界認識」を読む――識者からのコメント
世界とアジアと日本 ――― 国際交流基金理事長/元フランス・韓国大使 小倉和夫
人類社会への見方 アジアをどう見るか 日本はどこへ行く

後藤新平の殖民地経営哲学 ――― 拓殖大学学長 渡辺利夫
―― 生物学的殖民地論と文装的武備論 ――

後藤新平の体系知 ――― 作家・元外務省主任分析官 佐藤 優
帝国主義外交の文法に通暁 不安定な時代の到来を洞察 体系知をもつ人物とは

地政学的な世界認識 ――― 法政大学日ロ関係研究所特任研究員 V・モロジャコフ

3 世界認識   後藤新平
対清対列強策論稿本 (1907年以前)
満洲経営にあたっての清の重要性 鉄道は世界人類の利器 戦わずして勝つの道
清国を列国の間に孤立させよ 日英同盟が米国・ドイツの東洋政策に及ぼす影響
フランス・ロシアとの関係 

対清政策上に於ける日露日仏協商の価値 (1907年)
清国の国運 日露戦争の帰結 経済的戦略の重要性 ドイツの動静 わが国の対清政策
東洋の平和と帝国の国運 〈附言〉

厳島夜話 (1907・1927年)
伊藤博文との会談 伊藤公に大陸漫遊を提案 大アジア主義を説く 新旧大陸対峙論の提唱
シャルクの独仏同盟論 伊藤公の冷評 伊藤公を再訪 向島での会談 伊藤公の暗殺
桂公との懇談 伊藤・桂両公の遺志

 コラム 後藤新平の「武士道」論
日本膨脹論(抄) (1916年)
ほか

商品詳細

シリーズ名
シリーズ後藤新平とは何か-自治・公共・共生・平和-
出版社名
藤原書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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