社会的共通資本としての川
発売日:2010年11月
- ページ数
- 436p
- ISBN
- 978-4-13-030251-7
- 著者情報
- 宇沢 弘文(ウザワ ヒロフミ)
1928年、鳥取県生まれ。1951年東京大学理学部数学科卒業。スタンフォード大学助教授、カリフォルニア大学助教授、シカゴ大学経済学部教授、ケンブリッジ大学チャーチルカレッジOverseas Fellow、東京大学経済学部教授、同学部長等を歴任。現在、東京大学名誉教授、日本学士院会員、慶友国際医療研究所社会的共通資本研究室長
大熊 孝(オオクマ タカシ)
1942年、台北生まれ。1967年東京大学工学部土木工学科卒業。1974年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。同年新潟大学工学部助手、以後、講師、助教授、教授を経て、2008年同大学退職、新潟大学名誉教授。2008年新潟日報文化賞受賞。現在NPO法人・新潟水辺の会代表、日本自然保護協会理事
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
川は誰のものか。21世紀の河川思想をもとに、コモンズによる川の共有など、人と川との新しい付き合い方を創造する。
目次
社会的共通資本としての川を考える
第1部 持続可能な治水と利水の実践(20世紀の河川思想を振り返る
水利文明伝播のドラマ―スリランカから日本へ
都江堰と2300年の水利―四川省大地震からの復興
技術にも自治がある―治水技術の伝統と近代)
第2部 リベラリズムとしての脱ダム思想(コモンズにはじまる信州ルネッサンス革命―「脱ダム」宣言のアスピレーション
脱ダムから緑のダムへ―エコロジカル・ニューディール政策としての森林整備
吉野川第十堰と緑のダム―「流域主義」の視点から
宝としての球磨川・川辺川にダムはいらない
なぜダム建設は止まらないのか
八ッ場ダム)
第3部 コモンズによる川の共有(自然としての川の社会性と歴史性
川・魚・文化―天塩川水系・サンル川から考える
淀川における河川行政の転換と独善
地方分権―川を住民が取り戻す時代)
商品詳細
- シリーズ名
- Social Common Capital
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。