十津川警部鹿島臨海鉄道殺人ルート
発売日:2010年12月
- ページ数
- 204p
- ISBN
- 978-4-09-386294-3
- 著者情報
- 西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
1930年(昭和5年)東京生まれ。63年『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。78年にトラベルミステリーの先駆となる『寝台特急殺人事件』で爆発的人気を得て、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞受賞、ベストセラー作家の座を不動のものとする。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞、2010年には第45回長谷川伸賞を受賞
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商品説明
名刀にまつわる復習劇を十津川警部が追う
物語は、現職の刑事横井哲が全国剣道大会で優勝、念願成就のお礼にと木刀を鹿島神宮に奉納したことから始まる。横井は鹿島臨海鉄道に乗り故郷の水戸に行った。そこで殺人事件に巻き込まれる。故郷の道場に奉納しようとしていた木刀が盗まれ、その木刀での殺人が起こなわれたのだ。
舞台は一転して東京・上野公園。「江戸歴史研究会」の一行に、突如羽織り袴姿の男が襲いかかった。名刀・備前長船による惨殺である。平成の巷に現れた辻斬りともいえる凶行犯の時代錯誤に戸惑う十津川警部。
犯行後、逃げも隠れもせず現行犯逮捕された男の名は松平優。鹿島神当流の使い手だという。犯行の銅器の裏に隠された謎に挑む十津川の前に、次から次へと明らかになる日本刀による惨殺事件。これは連続殺人事件ではないかと推測した十津川だが、さらなる驚愕の事実が……。横井啓治と松平優は剣術仲間であり、深い親交があったのだ。十津川の疑念は募る。
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館NOVELS
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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