なぜなぜ分析 実践編
発売日:2010年12月
- ISBN
- 978-4-8222-3037-1
- 著者情報
- 小倉 仁志(オグラ ヒトシ)
有限会社マネジメント・ダイナミクス社長。1985年東京工業大学工学部化学工学科卒。デュポン・ジャパン(現デュポン)合成樹脂事業本部入社。エンジニアリング・プラスチックス事業部の技術営業として各種プラスチックに関する技術課題の解決支援(設計、加工、検査)に従事。1992年から日本プラントメンテナンス協会にてトータル・プロダクティブ・メンテナンス(TPM)などの指導に従事。なぜなぜ分析のルール化、体系化に取り組む。2005年より独立し現職
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商品説明
原因掘り下げのプロが正しいやり方を公開。「ミス、トラブルの本質を見抜けます」。
なぜなぜ分析は改善・改革活動の基礎スキルです。従来はプラントや自動車工場など生産現場で、TQM(総合的品質管理)やQC活動の一環として広く実施されてきました。近年は、営業や事務などの職場でヒューマンエラーを減らしたり、お客様相談室で苦情を分析したりすることに役立てる企業も増えています。しかし、「なぜ」を繰り返しながら正しく原因を導き出せるようになるには、適切な指導と訓練が必要です。
本書は「なぜなぜ分析」の勘所を、初めて実践する人向けにわかりやすく解説しました。工場の現場技術者はもちろん、営業やサービス業などに従事している方々にもおすすめです。
目次
対象があいまいだと「なぜ」も的外れに―掘り下げ前の状況把握が分析の質を左右
目の前の「なぜ」を見落とさないコツ―事前に分析の観点を決めてはいけない
アバウトな表現が招くいつもの対策―表現の違いで「なぜ」の筋道が変わる
人為ミスの分析のコツ まずは作業を細かく分解―間違いは4段階で探る
人為ミスの「なぜ」の正しい視点―個人的な話と言い訳には要注意
並べ方にこだわるだけで要因漏れを少なくできる―並列の「なぜ」を前の「なぜ」で“検算”する
定量的な表現は大事 深い分析の必要条件―差異の表現から気づきを得られる
逆さに読んでみよう 筋道の正しさを判定―言い訳のおかしさもすぐ分かる
誰の再発防止策か狙いを意識し実践せよ―現場と管理者で落としどころが異なる
途中で検証し絞り込む 事実誤認を防止―正しい検証は現場・現物主義で〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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