中学生までに読んでおきたい日本文学 2「いのちの話」
発売日:2010年11月
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商品説明
ぼちぼち考えてみようかな。名作短篇がぎっしりつまった一冊。
【対象】中学生
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
全10巻からなるこのシリーズは2010年に刊行されていますが、 最近までこういった本が出ているのを知りませんでした。 この夏、おそらく子供たちの夏休みに合わせてだろうと思いますが、 このシリーズの広告が新聞に出ていて、興味を持ちました。 日本文学といってもここでは短編が主で、 しかも詩が収められていたりします。 取り上げられている作者も明治の文豪から現代作家まで彩々。 ラインナップをみているだけで読書意欲が高まります。 シリーズ2巻めとなるこの本に載っている作者と作品は以下のとおり。 石垣りん 表札 (これは詩) 有島武郎 碁石を呑だ八っちゃん (懐かしい作者です) 吉野せい 梨花 (作者自身の子供の死を描いています) 森&#40407
外 山椒大夫 (お話としては知ってますが&#40407
外の作品として読むのは初めてかも) 島尾敏雄 島の果て (島尾敏雄といえば『死の棘』が有名) 長谷川四郎 鶴 (この巻ではこの中編がよかった) 原民喜 夏の花 (このあまりに有名な原爆小説を読んだのも初めて) 太宰治 魚服記 (太宰の初期の作品。やっぱり巧い) 海音寺潮五郎 極楽急行 (こういう作者まではいっているのがうれしい) 梅崎春生 チョウチンアンコウについて (わずか3ページのエッセイながら絶品) 読書の面白さを堪能あれ。(夏の雨さん 60代・埼玉県 )
商品詳細
- 出版社名
- あすなろ書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
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