民事訴訟法における訴訟終了宣言の研究

坂原正夫/著

発売日:2010年11月

  • 民事訴訟法における訴訟終了宣言の研究
  • 民事訴訟法における訴訟終了宣言の研究
ページ数
642p
ISBN
978-4-7664-1747-0
著者情報
坂原 正夫(サカハラ マサオ)
慶應義塾大学名誉教授。法学博士。1944年栃木県足利市に生まれる。慶應義塾大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士課程単位取得退学。前慶應義塾大学法学部教授・法務研究科教授。司法試験考査委員、日本民事訴訟法学会理事、同監事、日本公証法学会理事、同監事、財団法人民事紛争処理研究基金選考委員、同理事、学術審議会専門委員(科学研究費分科会)、第二東京弁護士会懲戒委員会予備委員、浦和地方裁判所司法委員等を歴任

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商品説明

終局判決、訴えの取下げによる訴訟終了で十分なのか?日本における訴訟終了宣言を論じる珠玉の体系書。ドイツにおける制度の現状と問題点、その発展と形成、比較法的・法制史的視点、日本法における解釈論など、内在する論点を余すところなく体系的に考察。精緻極まる「訴訟終了宣言」研究の集大成、遂に刊行。

目次

第1編 ドイツの訴訟終了宣言の制度の現状(訴訟終了宣言の手続の概要
双方的訴訟終了宣言
一方的訴訟終了宣言
本案の判断と訴訟費用の裁判の連動性
訴訟終了宣言の裁判例)
第2編 訴訟終了宣言の制度の生成と展開(ドイツにおける生成の歴史
ドイツ民事訴訟法第二六九条第三項第三段の創設
オーストリア民事訴訟法と訴訟終了宣言
スイス民事訴訟法と訴訟終了宣言)
第3編 日本の訴訟終了宣言(学説の状況
解釈論と立法論
民事訴訟法第七三条の沿革とその限界
判例の状況とその評価)

商品詳細

シリーズ名
慶應義塾大学法学研究会叢書 80
出版社名
慶應義塾大学法学研究会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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