宗教の人類学
発売日:2010年11月
- ページ数
- 273p
- ISBN
- 978-4-86110-247-9
- 著者情報
- 吉田 匡興(ヨシダ マサオキ)
1970年生まれ。桜美林大学非常勤講師
石井 美保(イシイ ミホ)
1973年生まれ。京都大学人文科学研究所准教授
花渕 馨也(ハナブチ ケイヤ)
1967年生まれ。北海道医療大学大学教育開発センター准教授
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商品説明
理解しがたいのに、わたしたちに影のように寄り添っているもの―宗教。改宗、顕示的消費、ファンダメンタリズム、憑依、呪物、アニミズムなどのテーマで論じる、宗教人類学の最前線。
目次
第1部 日常の中の宗教性(信じるもの/おこなうものとしての“宗教”―現代北インドにおける「改宗仏教徒」の事例から
モノの消費のその向こうに―バリにおける顕示的消費競争と神秘主義 ほか)
第2部 他者表象としての宗教と主体の揺らぎ(「ファンダメンタリスティック」という選択―カトリック世界における名付けと名乗りと生き方のポリティクス
結婚しない女と嫉妬する精霊―コモロにおける精霊憑依と人生の生き方)
第3部 現実をずらすものとしての宗教(呪物をつくる、“世界”をつくる―呪術の行為遂行性と創発性
呪文の成り立ち―ことばが開く“世界”の可能性)
第4部 宗教を俯瞰する―迫り来るものとしての宗教性(アニミズム、「きり」よく捉えられない幻想領域
スピリチュアルな空間としての世界遺産―ケニア海岸地方・ミジケンダの聖なるカヤの森林)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ来たるべき人類学 3
- 出版社名
- 春風社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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