人は何のために「祈る」のか 生命の遺伝子はその声を聴いている

村上和雄/著 棚次正和/著

発売日:2010年12月

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  • 人は何のために「祈る」のか 生命の遺伝子はその声を聴いている
ページ数
283p
ISBN
978-4-396-31531-3
著者情報
村上 和雄(ムラカミ カズオ)
1936年奈良県生まれ。1958年京都大学農学部農芸化学科卒業。1963年京都大学大学院農学研究科(農芸化学専攻)博士課程修了。オレゴン医科大学研究員。1975年バンダービルト大学医学部助教授。1978年筑波大学応用生物化学系教授。高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読を成し遂げ、世界的評価を得る。1996年日本学士院賞受賞。現在、筑波大学名誉教授、国際科学振興財団バイオ研究所所長

棚次 正和(タナツグ マサカズ)
1949年香川県生まれ。1973年京都大学文学部哲学科卒業。1979年京都大学大学院文学研究科(宗教学専攻)博士課程修了。1992年筑波大学哲学・思想学系助教授(宗教学・比較思想学)。1995年シカゴ大学神学校、高等宗教研究所シニア・フェロー。1998年京都大学にて博士(文学)の学位取得。筑波大学哲学・思想学系教授(宗教学・比較思想学)。現在、京都府立医科大学教授(人文・社会科学教室)。宗教学者として「祈り」の研究と実践に従事している

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商品説明

「祈り」はとてつもない力を秘めている。「祈り遺伝子」という壮大なテーマに世界的科学者と第一線の宗教学者が挑む。


●「祈り」イコール宗教的行為とは限らない
●日本人はもともと祈りの民だった
●現代人には直観知が決定的に欠けている
●眠れる潜在能力を引き出す祈り
●どうすれば上手に祈れるようになるか

「思い」は遺伝子にも伝わる
何かに強い期待や願望を抱いた人は、
自分の心にその実現を念じます。
念じることは祈りに似ているところがあるから、
強い期待は祈りとも言えるのです。<中略>
「熱烈な思いは天に通じる」と言いますが、
思いは天ばかりでなく、
細胞の中の遺伝子に直接働きかけます。(本文より)

目次

プロローグ 祈るだけで遺伝子がオンになる
第1章 「祈りは良薬」になる、これだけの証拠
第2章 なぜ、人は祈り続けてきたのか
第3章 なぜ、人にとって祈りが不可欠なのか
第4章 自分のために祈るか、他人のために祈るか
第5章 どうすれば上手に祈れるようになるか
エピローグ 祈ることはいきいきと生きること

商品詳細

シリーズ名
祥伝社黄金文庫 Gむ2-1
出版社名
祥伝社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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