混迷する評価の時代 教育評価を根底から問う

  • 混迷する評価の時代 教育評価を根底から問う
  • 混迷する評価の時代 教育評価を根底から問う
ページ数
186p
ISBN
978-4-7989-0011-7
著者情報
西村 和雄(ニシムラ カズオ)
京都大学名誉教授、京都大学経済研究所特任教授

大森 不二雄(オオモリ フジオ)
熊本大学大学教育機能開発総合研究センター教授

倉元 直樹(クラモト ナオキ)
東北大学高等教育開発推進センター准教授

木村 拓也(キムラ タクヤ)
長崎大学アドミッションセンター准教授

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「何のために、何を評価するのか」。学習成果を測る教育評価の混迷は、子どもや保護者と教師を迷走させる。公立学校の成績評価が観点別評価(絶対評価)となったため、教師の主観で点数化された内申書が高校入試の合否や子どもの将来を左右する。評価の公平さへの信頼は揺らぎ、子どもの学習意欲は歪められている。観点別評価の根本には、知識・技能よりも関心・意欲・態度を重視する「新学力観」がある。本書は、教育評価の抱える問題を追求し、新学力観の見直しが不可欠であることを主張する。

目次

1章 新学力観と観点別評価―いかにして導入されたか
2章 発達心理学から見た望ましいカリキュラムと教育評価
3章 教員評価制度によって「現場は混乱している」のか?―教育改革の社会学・試論:教育改革から教育政策へ
4章 新しい学力観に基づく無試験の大学入学選考制度の興廃―オレゴン州の経験に学ぶ
5章 大学入学者選抜は高大連携活動をどこまで評価すべきか?―「評価尺度の多元化・複数化」がはらむ大学入学者選抜制度の自己矛盾
6章 外国語としての日本語能力測定を支えるテスト理論
7章 項目反応理論による英語能力推移に関する研究の比較
8章 高等教育の質保証の方法論としての教授システム学―IM・ID理論による大学院教育の実質化と学士課程教育の構築

商品詳細

シリーズ名
シリーズ日本の教育を問いなおす 2
出版社名
東信堂
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ