新しい「評価のあり方」を拓く 「目標に準拠した評価」のこれまでとこれから

田中耕治/著

発売日:2010年11月

  • 新しい「評価のあり方」を拓く 「目標に準拠した評価」のこれまでとこれから
  • 新しい「評価のあり方」を拓く 「目標に準拠した評価」のこれまでとこれから
ページ数
61p
ISBN
978-4-8208-0478-9
著者情報
田中 耕治(タナカ コウジ)
1952年。京都大学大学院教育学研究科教授。教育方法学・教育評価論

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商品説明

本書では、学力や評価をめぐる歴史的な背景や新しい動向を紹介するとともに、その意義や課題について説明する。
 改訂された指導要録の特徴を整理すると次の三つになると考える。
1) 2001年改訂の指導要録で採用された「目標に準拠した評価」を継承すること。
2) 2008年改訂学習指導要領の「確かな学力」観を受けて、指導要録における「観点」を変更すること。
3) 「ポートフォリオ評価」と「パフォーマンス評価」の有効性が明記されたこと。
 この三つの特徴を中心に、その背景や意義、さらにはその具体的な方法につ

目次

はじめに
第1章 「目標に準拠した評価」の意義―なぜ「相対評価」から「目標に準拠した評価」に転換したのか
第2章 「目標に準拠した評価」の成果と課題―二〇〇一年改訂「指導要録」の一〇年を振り返る
第3章 「目標に準拠した評価」の新しいステージ―「真正の評価」論からの提案に学ぶ
第4章 学力問題と学力観の転換―「確かな学力」観は何を提起しているか
第5章 「観点」の変更と改訂指導要録の課題―「表現」の重視とパフォーマンス評価が明記された
巻末資料

商品詳細

シリーズ名
日本標準ブックレット No.12
出版社名
日本標準
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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