自己変革するDNA
発売日:2011年1月
- ページ数
- 234p
- ISBN
- 978-4-622-07583-7
- 著者情報
- 太田 邦史(オオタ クニヒロ)
1962年東京に生まれる。85年東京大学理学部卒業。90年同大理学系研究科生物化学専攻博士課程修了、理学博士。91‐2006年、理化学研究所研究員。07年から東京大学大学院総合文化研究科教授。2006年Invitrogen‐Nature Biotechnology賞(ベンチャー部門)。07年、文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)受賞。小学生時代に植物観察や東京都中央区立の小学校共同運営の実験教室で科学に関心を持ち、高校生の時に分子生物学に触れ、研究の世界を目ざす
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商品説明
DNAは実はたえず自ら変化し、生物は多様性・適応性を獲得する。DNA組み替えの専門研究者が、遺伝・分子生物学の最先端を描く。
目次
第1章 二重らせんの秘密―「変化」を内包するDNAの構造(DNAは紐である
RNAとタンパク質)
第2章 DNAの代謝(メタボリズム)(複製
修復
組換え尾と有性生殖
DNAの自己変革能から見たがん)
第3章 ゲノムDNAのプラットフォーム―染色体(染色体の構造
性染色体
染色体末端 テロメア
染色体分配の要 セントロメア)
第4章 クロマチン、エピゲノムとDNAの自己変革能(後天的遺伝のしくみ
エピゲノムと生命現象
エピゲノムと病気
獲得形質は遺伝するか
環境とDNA
エピゲノム修飾を調節して遺伝子をつくり出す)
第5章 生命の多元性と社会(DNAが目指すのは「最高効率」ではない
複雑系と共生)
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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