わたしはいまとてもしあわせです 難病のともだちからあなたへ
発売日:2010年12月
- ISBN
- 978-4-591-12192-4
- 著者情報
- 大住 力(オオスミ リキ)
東京ディズニーランドを管理・運営するオリエンタルランドに在職中に、米国ギブキッズザワールド創始者であるヘンリ氏と出会い、日本での同活動を発起し、退職。現在、社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」代表理事。『わたしはいまとてもしあわせです』で絵本の出版も果たす
相野谷 由起(アイノヤ ユキ)
やさしく美しい色に満ちた絵本を作り続けている。『うさぎのさとうくん』(小学館)で、第12回日本絵本賞受賞
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商品説明
命に限りがあると知ったとき、今を大切に生きようとする力が目覚めたことに気づく。難病の子どもの言葉をつづった絵本。
【対象】幼児〜小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
新聞に紹介されていたので、リクエストで図書館から借りてきました社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」の代表理事の方が、フロリダ州にある、ギブキッズザワールド(難病の子どもと家族が1週間無料で過ごすことができる施設)のノートに書きこまれた子どもの言葉を編集したおはなしですサブタイトルに「難病のこどもたちからあなたへ」とあるのですが、表紙の絵の女の子は、幸せに満ち溢れた表情をしていますなぜ、難病の子供が「いま、とてもしあわせ・・・」なのか・・・そんな疑問からこの絵本をぜひ読みたいと思いました「わたしは、この病気になって良かったと、いまは思ってます」「はじめはなんで?なんでわたしだけ?ってとてもくやしかったです・・・」とはじまる文章に、胸が締め付けられました・・・でも、そこにあるのは絶望ではなくて、感謝でした難病の子供が家族へ感謝の気持ちを綴る事ができるようになった理由がお手紙として書いてあったのです聖路加国際病院の細谷先生は「人間という生き物は子どものころからこんな風に考えることができる生き物なのです・・・」とコメントを載せてますイラストの相野谷さんも「想像しうる限りの、生命の喜びをもって幸せでいっぱいになっている子ども・・・」と描けたそうです表紙の絵の表情に納得です人間はどれだけ長く生きたかよりも、どう生きたのか・・・・病気になったとしても、その人にしかできない使命があって、必ず周りの人間に大事なことを伝えることができる・・・改めて命の尊さ、人間という生き物の強さを感じることができましたぜひ多くの方に読んでいただきたいお話です(風の秋桜さん 40代・埼玉県 男の子、男の子)
商品詳細
- シリーズ名
- からだとこころのえほん 17
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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