礼拝の自由とナポレオン 公認宗教体制の成立
発売日:2010年11月
- ページ数
- 187,55p
- ISBN
- 978-4-634-67382-3
- 著者情報
- 松嶌 明男(マツシマ アキオ)
1966年生まれ。1998年、東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻西洋史学専門分野博士課程修了、博士(文学)。現在、清泉女子大学文学部准教授
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商品説明
ナポレオンによる公認宗教体制確立の過程を克明に追い,国民国家と宗教の関係を考える専門研究(歴史図書総目録より)
近代国家において宗教の自由はどのようにして保障されたのか。ナポレオン体制下で確立した「礼拝の自由」をめぐる諸問題を史料を駆使して多角的に検討し、近代フランスにおける国家と宗教の関係がどのようにして定められたかを明らかにする。
目次
序章 創造される「礼拝の自由」
第1章 最初の合意形成(コンコルダ交渉の過程
コンコルダ交渉の四つの争点)
第2章 「礼拝の自由」とフランスの宗教的多様性(官僚機構による情報収集
諸宗教勢力の示す独自の動き)
第3章 公認宗教体制の確立と展開(中央集権的宗教行政の確立
「礼拝の自由」の修正へ
公認宗教体制の展開―一八〇二年から三一年まで)
終章 宗教の平和共存に導かれるフランス
商品詳細
- シリーズ名
- 山川歴史モノグラフ 22
- 出版社名
- 山川出版社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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