不当条項規制の構造と展開
発売日:2010年10月
- ページ数
- 524p
- ISBN
- 978-4-641-13578-9
- 著者情報
- 大澤 彩(オオサワ アヤ)
1977年愛知県に生まれる。2001年東京大学法学部卒業。2007年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)。現在、法政大学法学部准教授
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商品説明
民法・消費者法における不当条項規制のあり方について,仏の消費法典等との包括的な比較・検討から今後の展望を描く意欲作。
目次
序章
第1章 日本法の現状(消費者契約法成立後の裁判例
消費者契約法成立後の学説)
第2章 日本法の背景―これまでの不当条項規制をめぐる日本の議論(約款規制と消費者保護
不当条項規制論の本格化
不当条項規制の現実化
小活
日本法の検討から得られた示唆―本書の課題の確認と比較の視点)
第3章 フランスの濫用条項規制の展開―通史的考察(フランスの濫用条項規制の概要
1978年法制定前
1978年法制定過程
1978年法から1995年法まで
1995年法以降)
第4章 フランスにおける濫用条項規制の構造―「濫用」法理との関係(濫用条項規制の変遷
濫用条項規制における「拡大された側面」と「限定された側面」
濫用条項規制の背景―「濫用」法理の存在
濫用条項規制における「濫用」法理の意義
濫用条項規制における「濫用」法理の具体化)
結章 日本法への示唆(フランス法のまとめ
日本法への示唆
残された課題)
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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