経済古典は役に立つ

竹中平蔵/著

発売日:2010年11月

  • 経済古典は役に立つ
  • 経済古典は役に立つ
ページ数
222p
ISBN
978-4-334-03592-1
著者情報
竹中 平蔵(タケナカ ヘイゾウ)
慶應義塾大学教授、グローバルセキュリティ研究所所長。1951年和歌山県生まれ。73年、一橋大学経済学部卒業。同年、日本開発銀行入行。その後、大蔵省財政金融研究室主任研究官、大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを歴任。98年「経済戦略会議」メンバーに。2001年に経済財政政策担当大臣に就任し、金融担当大臣、経済財政政策・郵政民営化担当大臣、総務大臣などを務め、小泉内閣の「構造改革」を主導

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商品説明

世界経済が混迷するいま、経済システムや政策の意義を深く理解する必要性が高まっている。スミス、ケインズ、シュムペーターなどの経済理論を取り上げ、狭義の学問としてではなく、経済の本質を見る目と、困難な問題を解決する基本力を高めることに焦点をあて、「経済古典」の今日的意義を考える。小泉内閣で構造改革を手がけた著者が、現代の経済や政策のあり方に結びつけて分かり易く「経済古典」を解説する。

目次

第1章 アダム・スミスが見た「見えざる手」(自由と不安と経済学
社会秩序と「見えざる手」の力 ほか)
第2章 マルサス、リカード、マルクスの悲観的世界観(楽観的な世界観への異論
ロバート・マルサスの『人口論』 ほか)
第3章 ケインズが説いた「異論」(経済学者はみなモデレート・ケインジアン
ケインズが登場する20世紀初頭 ほか)
第4章 シュムペーターの「創造的破壊」(ケインズとシュムペーター
ケインズの描いたバラ色の未来像 ほか)
第5章 ハイエク、フリードマンが考えた「自由な経済」(ケインズ経済学への異論
What’s the problem? ほか)

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 489
出版社名
光文社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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