速記者たちの国会秘録
発売日:2010年11月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-10-610395-7
- 著者情報
- 菊地 正憲(キクチ マサノリ)
1965(昭和40)年北海道生まれ。国学院大学文学部卒業。北海道新聞記者を経て03年にフリージャーナリストに。徹底した現場取材力で政治・経済から歴史、社会現象まで幅広いジャンルの記事を手がける
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商品説明
「特等席」に座り続ける国会速記者の証言は、そのまま戦後政治の裏面史である。ある者は東京裁判の判決文に関わって監禁生活を強いられ、ある者は吉田茂の「バカヤロウ」を聞き逃さず記録し、またある者は乱闘国会で前歯を失った。仰天の漢字誤読議員、田中角栄が見せた激昂、ずぶ濡れでなだれ込んできた安保デモ隊、中曽根康弘の思わぬ差し入れ―。「もの言わぬ職人」四十人が初めて固い口を開いた、本邦初の貴重な証言録。
目次
第1章 東京裁判「最後の生き証人」
第2章 速記者を泣かせた「難物」議員
第3章 抹消された「バカヤロウ」発言
第4章 安保闘争が残した高い柵
第5章 舌と喉が弱点だった池田勇人
第6章 コンピューターの“狂い”
第7章 台本があった「総理は男妾」発言
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 395
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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