最適線形判別関数

新村秀一/著

発売日:2010年10月

  • 最適線形判別関数
  • 最適線形判別関数
ページ数
212p
ISBN
978-4-8171-9364-3
著者情報
新村 秀一(シンムラ シュウイチ)
成蹊大学経済学部教授、理学博士。1948年、富山市に生まれる。1971年、京都大学理学部数学科を卒業後、住商情報システム(株)に入社。統計、OR、AI、数学ソフトの普及に努める。日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本計算機統計学会に所属し、1996年、成蹊大学経済学部教授となる。最先端の理数系のソフトを用いて統計や数理計画法の教育を行う

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商品説明

本書は、1)既に判別分析を利用している読者は、強力で簡単な最適線形判別関数で見直そう。特に、判別分析の成果の実際利用者は、新手法に置き換えることで格段の改善が図れる。すぐに利用できるプログラムも本書や文献で公開した。2)判別分析は重回帰分析と並び統計学で重要だが、解説書は少ない。判別分析には多くの問題があり、利用者はしっくりこないまま統計ソフトでの実際の応用問題の解決してきた。そこで、比較検証のため4種類の実データとそこから作成したBootstrap標本を用い、既存の統計的判別手法との比較をした。判別分析の導入解説書としても最適。本書の構成:判別分析と数理計画法の基本的な知識を解説。数理計画法を用いて開発した7個の判別手法と、SVM を紹介。学生データのようなHaar 条件を満たさないデータで生じる判別分析の問題点を紹介。4種の実データの誤分類数をMNMと比較。 これで判別超平面上のケースの扱いを放置してきたことの問題点が明らか。149組の判別モデルで改定IPLP -OLDF が改定IP -OLDFより計算速度が速いことと得られた誤分類数がMNM の良い近似値であることを示す。

目次

第1章 判別分析の世界(統計的判別分析について
判別分析で考慮すべき点 ほか)
第2章 数理計画法による判別分析の12年(数理計画法による最適線形判別関数の研究
MNM基準による判別分析 ほか)
第3章 最適線形判別関数とSVMの秘密(学生データ(一般位置にない)
改定IP‐OLDFと改定LP‐OLDFの提案 ほか)
第4章 LINGOによる誤分類数の検証(学生データの誤分類数
アイリスデータの誤分類数 ほか)
第5章 フィッシャーの判別分析を越えて(改定IP‐OLDFと改定IPLP‐OLDFの比較
100重交差検証法による改定IPLP‐OLDFと判別手法との比較)
付録

商品詳細

出版社名
日科技連出版社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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