馬毛島、宝の島 豊かな自然、歴史と乱開発

  • 馬毛島、宝の島 豊かな自然、歴史と乱開発
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ISBN
978-4-86124-195-6

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商品説明

米軍基地問題、
乱開発に翻弄される宝の島

種子島の西、黒潮に浮かぶ無人島、馬毛島。かつてそこはマゲシカの親子が走り回り、トビウオが飛び跳ね、貴重な草花が咲き乱れる生きものたちの楽園でした。人びとは馬毛島の海で魚を獲り、自然と奇跡的なバランスを保ちながら暮らしてきたのです。しかし今では島のほとんどを買い占められ、森林は伐採され、4200メートルの滑走路が走り、無残な乱開発にさらされています。
あの美しい馬毛島に戻ってほしい。自然、歴史、文化、住民の裁判の記録まで収めた、宝の島、馬毛島の本です。


■内容(目次より)
第一章 馬毛島の自然と歴史,文化    1 馬毛島の自然の魅力
2 馬毛島の歴史と文化 
3 馬毛島移動保健所の思い出
4 馬毛島の貴重な文化財,二つの碑文   5 短歌 馬毛の島    

第二章 馬毛島の乱開発と現状 
1 馬毛島は自然の宝庫 
2 馬毛島の開発と自然を守る運動     3 民意を問うべき馬毛島問題      4 馬毛島(マゲンシマ)を憂いて      5 砕石工事の現地検証に同行して 
 
第三章 漁民らの闘いと裁判
1 馬毛島・不当訴訟の顛末記   
2 馬毛島・浦持入会地の訴訟 

生きものたちの楽園を切り裂く滑走路

■執筆者紹介
木下大然(エコツアーガイド)
蔵元 淳(弁護士)
上妻昭夫(元西之表保健所所長)
下野敏見(民俗学者)
瀬下満義(西之表市議会議員)
立澤史郎(北海道大学助教)
長野広美(馬毛島の自然を守る会)
牧洋一郎(本誌編集委員代表)
吉原三保子(文学「あかおぎ」代表)

目次

第1章 馬毛島の自然と歴史、文化(馬毛島の自然の魅力
馬毛島の歴史と文化―馬毛島の暮らしの記録
馬毛島移動保健所の思い出 ほか)
第2章 馬毛島の乱開発と現状(馬毛島は自然の宝庫―未来の子供たちへの最高の贈り物
馬毛島の開発の歴史と自然を守る運動
民意を問うべき馬毛島問題 ほか)
第3章 漁民らの闘いと裁判(馬毛島開発、不当訴訟の顛末記
馬毛島・浦持入会地の訴訟)

商品詳細

出版社名
南方新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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