馬毛島、宝の島 豊かな自然、歴史と乱開発
発売日:2010年9月
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商品説明
米軍基地問題、
乱開発に翻弄される宝の島
種子島の西、黒潮に浮かぶ無人島、馬毛島。かつてそこはマゲシカの親子が走り回り、トビウオが飛び跳ね、貴重な草花が咲き乱れる生きものたちの楽園でした。人びとは馬毛島の海で魚を獲り、自然と奇跡的なバランスを保ちながら暮らしてきたのです。しかし今では島のほとんどを買い占められ、森林は伐採され、4200メートルの滑走路が走り、無残な乱開発にさらされています。
あの美しい馬毛島に戻ってほしい。自然、歴史、文化、住民の裁判の記録まで収めた、宝の島、馬毛島の本です。
■内容(目次より)
第一章 馬毛島の自然と歴史,文化 1 馬毛島の自然の魅力
2 馬毛島の歴史と文化
3 馬毛島移動保健所の思い出
4 馬毛島の貴重な文化財,二つの碑文 5 短歌 馬毛の島
第二章 馬毛島の乱開発と現状
1 馬毛島は自然の宝庫
2 馬毛島の開発と自然を守る運動 3 民意を問うべき馬毛島問題 4 馬毛島(マゲンシマ)を憂いて 5 砕石工事の現地検証に同行して
第三章 漁民らの闘いと裁判
1 馬毛島・不当訴訟の顛末記
2 馬毛島・浦持入会地の訴訟
生きものたちの楽園を切り裂く滑走路
■執筆者紹介
木下大然(エコツアーガイド)
蔵元 淳(弁護士)
上妻昭夫(元西之表保健所所長)
下野敏見(民俗学者)
瀬下満義(西之表市議会議員)
立澤史郎(北海道大学助教)
長野広美(馬毛島の自然を守る会)
牧洋一郎(本誌編集委員代表)
吉原三保子(文学「あかおぎ」代表)
目次
第1章 馬毛島の自然と歴史、文化(馬毛島の自然の魅力
馬毛島の歴史と文化―馬毛島の暮らしの記録
馬毛島移動保健所の思い出 ほか)
第2章 馬毛島の乱開発と現状(馬毛島は自然の宝庫―未来の子供たちへの最高の贈り物
馬毛島の開発の歴史と自然を守る運動
民意を問うべき馬毛島問題 ほか)
第3章 漁民らの闘いと裁判(馬毛島開発、不当訴訟の顛末記
馬毛島・浦持入会地の訴訟)
商品詳細
- 出版社名
- 南方新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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