小堀遠州の美を訪ねて
発売日:2010年11月
- ページ数
- 205p
- ISBN
- 978-4-08-781468-2
- 著者情報
- 小堀 宗慶(コボリ ソウケイ)
大正12年1月14日、遠州茶道宗家十一世小堀宗明の長男として生まれる。昭和18年、東京美術学校(現・東京藝術大学)在学中、学徒出陣で満州に従軍。終戦後、シベリアで四年間の抑留生活を送り、昭和24年9月に復員。昭和25年、音羽護国寺において、遠州公嫡男大膳宗慶公の号を襲名。昭和37年に十二世家元を継承する。平成13年元旦、長男に十三世家元を継承させ、以後、自らを「紅心」と号し、日本文化の発展、向上のために幅広く活動している
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商品説明
武将にして天下一の茶人、作庭の名人にして建築家、書家として、また歌人として多彩な才能を発揮した江戸の総合芸術家、小堀遠州。その子孫であり、“今遠州”と謳われる小堀宗慶(十二世遠州茶道宗家)氏が全国に残る遠州ゆかりの地を訪ね、その美の心を説く、決定版。
目次
第1章 遠州の庭・茶室・城をめぐる(流祖・小堀遠州の人となり
遠州庭園の原点―頼久寺「鶴亀の庭」
遠州ならではの書院風茶室―大徳寺・龍光院茶室「密庵」 ほか)
第2章 卓越したセンス「綺麗さび」を観る(「綺麗さび」とは
茶碗と茶道具―綺麗さびの心を表す「遠州好み」
書―藤原定家の歌と書風を愛した遠州 ほか)
第3章 遠州の心とともに伝えたいこと(いつの時代も「竹の心」をもち、清々しく、しなやかに生きることが大切です
お茶は心気を爽やかにする「薬」でした。ゆえに、今でも「一服」「二服」と数えます
心がけたい、日常の大事なマナー「いただきます」と「ごちそうさま」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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