朝鮮数学史 朱子学的な展開とその終焉
発売日:2010年10月
- ISBN
- 978-4-13-021074-4
- 著者情報
- 川原 秀城(カワハラ ヒデキ)
1950年福岡県に生まれる。1972年京都大学理学部数学科卒業。1974年同文学部哲学科中国哲学史専攻卒業。現在、東京大学大学院人文社会系研究科(東アジア思想文化(兼)韓国朝鮮歴史文化)教授
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商品説明
朝鮮数学を軸に朝鮮文化史の変容を解明。朱子学・実学・西学などとの思想的関係や、中国数学・西洋数学との比較分析にも言及する。
目次
緒章 中国の数学と数学思想
第1章 新羅と高麗の数学
第2章 世宗と朝鮮朝数学のフレームワーク
第3章 東算の成立と天元術
第4章 西算の伝入―崔錫鼎と洪大容
第5章 純性理学的な数学書の出現―黄胤錫と裴相説
第6章 正祖期の数学と西算の伸張
第7章 西算の深化と伝統の再評価
第8章 実学者の算学研究―丁若〓(よう)と崔漢綺
終章 朝鮮数学と東アジア
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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