問答有用 徳川夢声対談集
発売日:2010年11月
- ページ数
- 446p
- ISBN
- 978-4-480-42769-4
- 著者情報
- 徳川 夢声(トクガワ ムセイ)
1894‐1971。島根県生まれ。大正2年、活動写真弁士となり、独特の語り口で人気を集め、欧米映画の名解説者として一世を風靡した。戦後はラジオからテレビに進出、とくにNHKラジオで放送された『宮本武蔵』が有名。昭和25年、NHK放送文化賞、30年、菊池寛賞受賞。32年には紫綬褒章を受章
阿川 佐和子(アガワ サワコ)
作家・エッセイスト。「週刊文春」連載の対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」が好評を博す
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商品説明
相手の心を和らげ、話題を引き出す術は夢声の話術にある。対談のジャンルに独特の世界を拓いた『問答有用』から、『週刊文春』長期連載対談中の阿川佐和子が精選したベスト版。対談の名手の前で思わず本音を吐露してしまう有名人は、吉田茂、湯川秀樹など20名。
目次
吉田茂―機智とユーモア、ワンマン宰相
湯川秀樹―ノーベル賞博士の推理と直感
志賀直哉―小説の神様のガマ綺談
吉川英治―歳月五年、「新・平家」長旅のこと
柳田國男―ひとつ目小僧から記紀まで
山下清―「兵隊の位」が好きな裸の大将
今東光―「ダンカはダニや」、河内の毒舌和尚
長嶋茂雄―ゴールデン・ボーイの野球観
平林たい子―職業転々、反権威を貫く
花森安治―パーマにスカートの衣裳哲学
武者小路実篤―真理先生の楽天的人生観
松本清張―社会派推理小説のパイオニア
牧野富太郎―植物に捧げた九十年
藤田嗣治―国際画家のパリ画壇交友録
尾崎士郎―「人生劇場」の客気おとろえず
吉田健一―宰相御曹司の「あいつとぼく」
岡本太郎―さらば職業画家、前衛派の気炎
子母沢寛―子母沢文学のエスプリ
高浜虚子―ホトトギス王国率いて十万句
谷崎潤一郎―老境を楽しむ江戸っ子文豪
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 と11-2
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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