君、國を捨つるなかれ 『坂の上の雲』の時代に学ぶ

渡辺利夫/著

発売日:2010年10月

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巻の著者
巻の書名
版数
ページ数
270p
ISBN
978-4-7593-1154-9
著者情報
渡辺 利夫(ワタナベ トシオ)
1939年山梨県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院博士課程修了。経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授を経て、拓殖大学学長。主な著書に『成長のアジア 停滞のアジア』(講談社学術文庫、吉野作造賞)、『開発経済学』(日本評論社、大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(文藝春秋、アジア太平洋賞大賞)、『神経症の時代』(TBSブリタニカ、開高健賞正賞)などがある

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商品説明

維新を経て、近代国家へと踏み出した明治期日本。私的にではなく公的に、利己的にではなく利他的に生きることの中にこそ人間の幸福がある。

目次

第1部 『坂の上の雲』と現代(「坂の上の雲」をみつめて―現代の日本人には何が欠けているか
福澤諭吉―朝鮮近代化への夢と挫折
外交の原型―陸奥宗光は日清戦役にいかに備えたか
同盟とは何か―日英同盟、二つ挿話
公に生き、公に殉じる―義和団事変と柴五郎
異文化社会開発への夢―後藤新平の志)
第2部 対談 明治のリアリズムと「公」の精神(甦る日露戦争の時代
明治人のリアルな国際感覚を再生せよ
「私」を超えられない日本人の器)
第3部 海洋国家連携を堅持せよ(我が内なるポストモダニズムと決別せよ―日本人の生き方
東アジア経済統合の現段階
「東アジア共同体」の幻想に惑わされるな)

商品詳細

シリーズ名
出版社名
海竜社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題

注意事項

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