ロシアの歴史家V・O・クリュチェフスキー
ロバート・F・バーンズ/著 清水昭雄/共訳 加藤史朗/共訳 土肥恒之/共訳
発売日:2010年10月
- ページ数
- 407,55p
- ISBN
- 978-4-7791-1485-4
- 著者情報
- 清水 昭雄(シミズ アキオ)
1949年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。現在、志學館大学教授
加藤 史朗(カトウ シロウ)
1946年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、愛知県立大学外国語学部教授
土肥 恒之(ドヒ ツネユキ)
1947年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。現在、一橋大学名誉教授
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商品説明
英語で書かれた初めてのクリュチェフスキーの伝記。独特のスタイルと語りの芸術性を備えたクリュチェフスキーの『ロシア史講義』は、「学際的」なアプローチをとり、同時に「多要因的」であり、その意味では「総合的」であった。本書では、近年「アナール派」とともに広がった「長期持続」の視点があるという評価を新たに加え、クリュチェフスキーの可能性を現代に蘇らせた。
目次
第1部 はじまり(ペンザの「鐘の下で」
「私は学問への道を歩み始めた」
「導きの星たち」―モスクワ大学歴史・文献学部
準備と変化の時期
突破―『貴族会議』)
第2部 モスクワ大学教授(教授生活
外部世界からの干渉
学者)
第3部 ロシア史を読み解く(ロシアおよびロシア人の起源
ロシア史の流れ
教会と宗教分裂―西欧との関係のジレンマ
専制と専制君主の政策―西欧との関係のジレンマ)
第4部 国民を創りだす試み(「国民の教師」
国民形成者としてのクリュチェフスキー
晩年)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:V.O.Kliuchevskii historian of Russia
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