イギリス成年後見制度にみる自律支援の法理 ベスト・インタレストを追求する社会へ

菅富美枝/著

発売日:2010年10月

  • イギリス成年後見制度にみる自律支援の法理 ベスト・インタレストを追求する社会へ
  • イギリス成年後見制度にみる自律支援の法理 ベスト・インタレストを追求する社会へ
ISBN
978-4-623-05849-5
著者情報
菅 富美枝(スガ フミエ)
早稲田大学法学部卒業。大阪大学大学院法学研究科修士課程修了。オックスフォード大学大学院法学研究科修士課程修了。博士(法学)。大阪大学大学院法学研究科、武蔵野大学現代社会学部専任講師を経て、法政大学経済学部准教授

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本の成年後見制度は、法律上、財産管理を中心に展開しており、実務運用も後見人目線での「保護」の姿勢に偏りがちである。だが、英国の成年後見制度は、本人の生活全般にわたる個々の意思決定に際して、本人が自己の判断能力だけでは果たせない部分を、その部分に限り、後見人が支援して決定に導くという姿勢をとっている。本書は、世界的に注目されている同制度の詳細な解説と共に、その基本理念、社会的背景に着目し、多角的分析を行う。

目次

序章 イギリス成年後見制度序説
第1章 2005年意思決定能力法―The Mental Capacity Act 2005
第2章 意思能力の判断と自律支援―日本法とイギリス法
第3章 「ベスト・インタレスト」論
第4章 任意後見制度と法定後見制度―分離と統合
第5章 家族と成年後見制度―任意後見、医療同意、日常生活支援
第6章 自律支援の理念と損害賠償法―「二重の支援構造」の構築
第7章 成年後見制度の新たなグランド・デザインに向けて―支援をめぐる家族、市民、社会、国家の役割

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ