地方自治の歴史・思想と哲学 西洋近代自治論
発売日:2010年9月
- ページ数
- 516p
- ISBN
- 978-4-86162-069-0
- 著者情報
- 小滝 敏之(オタキ トシユキ)
千葉経済学大学学長、千葉経済大学大学院経済学研究科教授、前東京大学大学院法学政治学研究科客員教授。1943年、東京都生まれ。1965年、東京大学法学部卒業後、自治省財政局・大蔵省主計局等勤務。山梨県総務部長・自治省交付税課長・兵庫県総務部長・自治省審議官・消防大学校長・自治体国際化協会ニューヨーク事務所(JLGC、NY)所長等を歴任。アメリカ行政学会(ASPA)・予算財務管理学会(ABFM)・地方自治経営学会・比較地方自治研究会等会員
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商品説明
西洋自治史論3部作:近代篇。画一化、集権化と綱引き・対抗しながら歩み続けた「自治・自律の思想」の近代。
目次
第1章 近代国家への転換と地方自治の変容(近代の意義・特質と政治変革
フランス革命・産業革命と政治社会改革
産業化・都市化と地方自治・都市行政)
第2章 近代西洋諸国の地方自治と地方分権(近世・近代イギリスの地方自治
19世紀イギリスの近代的地方自治
フランス革命前夜の地方自治
フランス革命後の分権化と集権化
近代ドイツと地方自治、地方行政監督
プロセインの集権化と都市条令・地方自治)
第3章 近代ヨーロッパ政治思想と市民自治・市民社会論(近世・近代の政治思想と平等・自治・自律
革命思想と自由論・自治論
ドイツ観念論とヘーゲルの市民社会論)
第4章 西洋近代の自治思想と地方自治の理論(近代地方自治学説とフランス革命期の自治権論
ドイツの公法学と地方自治理論
イギリスの政治・社会思想と自治論)
第5章 近代の国家論・政治論と市民自治思想(社会主義・共産主義思想と市民自治思想
マルクスと共産主義・階級史観・集権主義・市民社会
ツールミン・スミスとJ・S・ミルの地方自治論
トクヴィルの市民社会論と住民自治論)
商品詳細
- 出版社名
- 公人社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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